最強の投資法ドル・コスト平均法とは!?【メリット・デメリットも解説】

こんにちは、お金のよろず屋管理人のうーざんです。

本日は投資初心者に超オススメの投資法である「ドル・コスト平均法」について解説したいと思います。

「ドル・コスト平均法」という言葉をすでにご存知の方は、本記事とはまったく逆の立場の「ドル・コスト平均法はいい投資法じゃない!」みたいなタイトルの記事をご覧になったことがあるのではないでしょうか?

ですがあえて言います。

ドル・コスト平均法は最強の投資法なんです。

少なくとも、投資だけで生活の糧を稼いでるような方ではなく、「少しずつコツコツと着実に資産を増やしたいという方にとっては」

というただし書きがつきますが。

実はドル・コスト平均法という投資手法が特に投資初心者の方の「必勝パターン」として定着しすぎたために、近年こうした「逆張り」的なドル・コスト平均法への批判記事が散見されるようになってきました。

もちろんどんなことも妄信せずに、メリットだけではなくきちんとデメリットについても理解したうえで実践することは重要なことです。

そういう意味では是非ともこの記事を読んだあとに、そうしたドル・コスト平均法への批判的な立場をとる記事も読んでみてください。

この記事を読んでいる方は皆さん投資だけでご飯を食べていこうと考えている方ではないはずです。

ですから是非ともこの記事を読んで、最強の投資法でご自身の大切な資産を着実に増やしていきましょう。

投資初心者の方は、「ドル・コスト平均法」の強みをさらに活かせる断然オススメの投資法があります!

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ドル・コスト平均法とは?

そもそも「ドル・コスト平均法」とはどんな投資手法なのでしょうか?

ドルというのは皆さんイメージされる通り、通貨の米ドルのドルです。「$」のことですね。

ですが別に米ドルに投資するとかそういう意味ではありません。

投資資金のコストを平均化する投資手法としてアメリカで「dollar-cost-averaging」と呼ばれていたものを日本に引っ張ってきたために日本ではそのまま「ドル・コスト平均法」と呼ばれるようになったようです。

イギリスにいくと「ポンド・コスト平均法」と呼ばれているようです。

前置きが長くなりましたが、ドル・コスト平均法とは

一定の期間ごとに一定の金額ずつ、対象の資産を購入していく投資手法

のことです。

毎月1万円ずつ同じ投資信託を購入する

といった形で継続的に同じ商品を少しずつ買い付けていくのが投資初心者に最もオススメの「ドル・コスト平均法」という投資手法です。

ドル・コスト平均法が投資初心者に超オススメである3つの理由

リスクを低減できる

ドル・コスト平均法では、毎月一定額を少しずつ継続的に購入していきます。

そのためある程度の長期間ドル・コスト平均法で運用すると、その名の通り購入単価=コストが運用期間中の平均価格あたりに収束します。

例を挙げると

ある投資信託を毎月1万円ずつドル・コスト平均法で購入していくとすると

価格1万円のときは1口、価格5千円のときは2口、価格2千円のときは5口購入できることになります。

そうするとこの3回の購入の平均取得価額(購入単価)は

3万円÷(1口+2口+5口)=3,750円

になります。

なぜこれがリスク低減になるのでしょうか?

ドル・コスト平均法に対応する購入方法は1回でまとまった金額を購入する一括購入です。

では購入した投資信託が売却時に1万5千円だった場合と5千円だった場合のそれぞれについて利益がどうなるか見てみましょう。

一括購入の場合

一括購入の場合、

A:1万円のときに3万円購入(3口)

B:5千円のときに3万円購入(6口)

C:2千円のときに3万円購入(15口)

という3パターンが考えられます。

ではまずは売却時の価格が1万5千円だった場合

A:3口×1万5千円=4万5千円(1万5千円の利益)

B:6口×1万5千円=9万円(6万円の利益)

C:15口×1万5千円=22万5千円(19万5千円)

Cのときは1口2千円で15口購入し、売却時の価格は購入時の7倍以上となっているため利益の額もすごいですね。

実は一括購入の最大のメリットはここです。

運よく割安な相場の時に大量に購入できれば、莫大な利益を得られる可能性があります。

それでは今度は売却時5千円だった場合を見てみましょう

A:3口×5千円=1万5千円(▲1万5千円の損失)

B:6口×5千円=3万円(±0、利益なし)

C:15口×5千円=7万5千円(4万5千円の利益)

こちらはA及びBのパターンでは利益が出ず、2千円で購入できたCの場合のみ利益が出ました。

ドル・コスト平均法の場合

それでは続いてドル・コスト平均法の場合をみていきましょう。

売却時1万5千円の場合

8口×1万5千円=12万円(9万円の利益)

売却時5千円の場合

8口×5千円=4万円(1万円の利益)

ドル・コスト平均法の場合は、ずっと購入し続けていますのでこの2パターンしかありません。

いかがでしょうか?

一括購入の場合、割安な相場で購入できると多額の利益が得られる一方で高値づかみをしてしまうと損失の可能性も高くなります。

こういうことをなんというでしょうか?そうですね、これぞまさしく「ハイリスク・ハイリターン」です。

投資のプロならいざ知らず、今が相場の山なのか谷なのかなんて分かりません。この例では分かりやすく時系列で3つの相場を提示しました。ですが実際の投資を考えてみてください。

仮に今が2千円の相場だったとして果たしてそれが「割安」なのか「割高」なのかわかるでしょうか?これからもっと下がるかもしれないし上がるかもしれない。

それが分からないからこそ、ドル・コスト平均法で一定の金額を継続的に購入する意味があるのです。

これがドル・コスト平均法の「リスク低減効果」です。

ちなみにドル・コスト平均法反対派の方の主張では、まさしくこの逆のことを仰っていて一括購入の方が利益がたくさん出る可能性があるのに(でも損失が出る可能性も同じくらいあります)、ドル・コスト平均法ではその機会を逸してしまう(これを機会損失といいます)、だからドル・コスト平均法はいい投資手法じゃない!という主張です。

高いリターン(利益)には、高いリスクがつきものです。投資の世界で「リスク」という言葉は振り子の振れ幅という意味合いで使われています。

100万円儲かる可能性のある商品には、同じく100万円損をする可能性もあるということです。

皆さんは投資初心者の方には「一括購入」と「ドル・コスト平均法」どちらが向いていると思いますか?

専門知識が無くても大丈夫

ドル・コスト平均法2つめのメリットは、「専門知識がなくても大丈夫」という点です。

ドル・コスト平均法では毎月一定額を継続的に購入していきます。

先ほどの例のように相場が高い場面では少ない口数を、相場が安い局面ではたくさんの口数を自動的に購入できるようになっています。

相場が安いときにたくさん買えば儲かりますし、高いときにはあまり買わない方がいいですよね?

これが分かっていても今が高いのか安いのか、これを判断するのが難しいのです。

でも「ドル・コスト平均法」であれば、この一番難しいことを自動的にやってくれるのです。

これがドル・コスト平均法が投資初心者に超オススメな投資手法である2つめの理由です。

少額かつ長期間の投資に向いている

ドル・コスト平均法は「デイ・トレーダー」のような短期間に利益を上げなければならない投資のプロには向きません。

なぜなら、「お買い得」な相場がどこか分かるのであれば一括でその価格のときに購入した方が利益を最大化できるからです。

一方で相場の知識がなくても「時間」という武器がある「少額・長期」の投資スタイルには、このドル・コスト平均法が最適です。

一般に大まかな意味での好不況の波(特に株価という意味での波)7~10年程度で一巡するといわれています。

そのため最低でもこの株価循環の1サイクルの期間は購入を続けていれば、株価の低いところでたくさん購入し、高いところでは少なく購入するというドル・コスト平均法のメリットを享受できます。

そのため投資初心者でもある程度の長期間購入を続けていれば、勝率が高くなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

確かにドル・コスト平均法が投資による利益を最大化させる手法としては必ずしも「最強」とはいえないかもしれません。

一方で、多くの方にとって重要なことは大切な資産を最大限に増大させるということよりも、減らさない、つまり「負けない投資」の方が重要なのではないでしょうか?

この「負けない投資」という点においては、ドル・コスト平均法による長期投資が非常に効果的です。

分散という点では、購入本数を複数に分けてドル・コスト平均法で購入していけば資産の偏りにも対応が可能です。

こうした分散投資のメリットを最大限に活用し、ノーベル賞受賞の経済理論によりAIが自動であなたの投資信託を運用してくれる「ロボアドバイザー投資」をご存知ですか?

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ABOUT US

旧帝国大学の経済学部を卒業後、大手地方銀行に就職。法人融資、個人への資産運用アドバイス、相続対策等の業務に従事。 より顧客の近くで仕事をしたいと一念発起し銀行を退職。会計事務所に就職し、お金にまつわる様々な顧客の悩み解決に向け日々活動している。 またファイナンシャルプランナー資格と保険販売資格も保有しており、顧客の保険見直しなどの悩み相談にも乗っている。